スノーピークから初心者向けテントセット【エントリーパックTT】予約販売開始

どうも”りばー”です。

暖かくなってきましたね。冬が、というか寒さが嫌いな”りばー”としては嬉しい限りです。少しずつ外での活動もしやすくなってきます。

 

冬でもキャンプに出かけるプロキャンパーはさておき、普通のキャンプ好きお父さんなら春〜が待ち遠しいのではないでしょうか。

そうです。もうすぐキャンプの季節です。

去年はまだ子供が小さくて、更に仕事も忙しかったので、ほとんどキャンプに行けませんでした。今年こそはキャンプを満喫したいと思っている”りばー”です。

 

そんなワクワク感を持ちつつ、オフシーズンから新しいキャンプギアをリサーチしているキャンパーも多いと思います。今回は今年発売の新製品ギアの中から、【エントリーパックTT】のご紹介をしたいと思います。

【エントリーパックTT】は日本のアウトドアブランド:スノーピークさんから初心者向けテント・タープのセットになっている製品で2018年4月発売予定となっています。2018年の新製品としてカタログに記載されていて、”りばー”がずっと気になっているギアです。

発売はもう少し先ですが、2月28日から全国の取り扱い店舗にて先行予約開始されています。今年からキャンプデビュー予定のご家族には絶対オススメです。

今回は発売前に【エントリーパックTT】の内容とその魅力についてご紹介します。

www.snowpeak.co.jp

 

目次 

 

 魅力1:セット内容

まず、【エントリーパックTT】のセット内容ですが、公式ページによると以下の通りです。

[テント]

● セット内容:テント本体、フレーム長(×1)、フレーム短(×2)、ジュラルミンペグ(×28)、自在付ロープ(2.5m×10、3.5m×6) 、リペアパイプ(×1)、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース

 

 [タープ]

● セット内容:タープ本体、コネクションテープ、スチールポール(280cm、240cm)、スチールペグ30(×8 )、自在付ロープ( 二又用10m×2、3m×2、2m×2) 、キャリーバッグ、ポールケース、ペグケース

テントとタープに設営する為のポール・ペグまで揃ってます。さすがはエントリーパックですね。プロ仕様だとポール・ペグは別売とかよくあります。(それはそれで、買い替えの場合は便利だったりするんですけど…)

これを買えば、テントとタープが一気に揃いますね。別々で買うとサイズとか色とか気にして検討する必要がありますが、セットならそんな心配もありません。

 

 魅力2:テントの性能

次に性能を見ていきましょう。スノーピーク製品は全て高性能で一般キャンパーには十分すぎるほどの性能がありますが、このエントリーモデルという事で確認しておく必要があります。

こちらも公式ページからの引用です。まずはテント性能を同じくエントリーモデルの【アメニティドームM】の性能と比較しようと思います。【アメニティドームM】はエントリーモデルながら必要十分すぎる性能と低価格を実現している超オススメのギアです。 

【エントリーパックTT】

[テント]

● 材質:本体/75Dポリエステルタフタ、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン加工、UV加工 インナーテント/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム フレーム/A6061(φ13mm)

● 収納サイズ/60×23×23(h)cm● 重量:7.65kg ● 対応人数:4名 

 

【アメニティドームM】

○ 材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001+A6061(φ12.8mm+φ12mm・前室φ11.8mm+φ12mm)

○ キャリーバッグサイズ:74×22×25(h)cm ○ 重量:8kg

こうやって比べると天幕の耐水性能は変わらないですね。どちらもフライシートは75Dポリエステルタフタで耐水圧1,800mmです。インナーテントも両方68Dポリエステルタフタです。

フレームに違いがありそうです。【アメニティドームM】に記載のあるA7001というアルミ合金は調べてみると、超々ジェラルミンの仲間で元々戦闘機の部材として開発された合金らしいです。iPhoneにも7000番台のアルミ合金が使われているらしいです。あとは【エントリーパックTT】の方はφ13mmとなっていて1mmほど大きくなっているんすかね。強度が少し下がる分太くしたとか?

いづれにしても、個人的にはフレームにジェラルミンを使ってくれているスノーピークさんの高性能ぷりには平伏です。ここまではほぼ互角の性能で、強いて言うなら【エントリーパックTT】は100の性能、【アメニティドームM】は120の性能といったところです。(フレームに超々ジェラルミンを使っちゃうとか、いつものスノーピークさんのやり過ぎ事例)

 

次に気になるのは大きさなんですが、公式ページには載っていないんですかね。【アメニティドームM】の方は5人用、【エントリーパックTT】は4人用となっています。

 【アメニティドームM】の大きさは詳しく載っていて

  • 505×280×150(h)cm
  • インナーテントのサイズは 265×265 cm 

となっていますので、それより少し小さくなるのでしょうか。家族4人というところも多いと思いますので4人用ならいいのかもしれませんが、5人用を4人で広めに使うぐらいが丁度いい気がしますね。「大は小を兼ねる」とも言いますし、個人的には小さくなってると残念かなと思います。

それにしてもなんで載ってないんでしょう…

インナーマットセットも予約販売してますが使用サイズが不明です

 

最後に、仕様からは分からないのですが【エントリーパックTT】のテントはインナーテントが吊り下げ式で【アメニティドームM】はインナーが自立式です。”りばー”は【アメニティドームM】しか持っていませんので吊り下げ式は分かりませんが、吊り下げ式だと雨の日の撤収時は良さそうですね。(濡れずに中だけ片付けられます)

どっちがいい、という事はないのかもしれませんが2つの違いですね。

 

 魅力3:タープの性能

続いてタープの性能についてです。こちらも公式ページから引用です。比較対象は同じくエントリーモデルの【アメニティタープ ヘキサLセット】です。

【エントリーパックTT】

[タープ]

● 材質:本体/210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン加工、UV加工

● キャリーバッグサイズ/80×17×22(h)cm

● 重量:7kg ● 対応人数:4名

 

【アメニティタープ ヘキサLセット】

● 材質:210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工

● キャリーバッグサイズ:80×17×22(h)cm

● 重量:7kg(本体、付属品含む) ● 対応人数:6名 

あれ?これって同じですか?セット内容も同じだし、重量もキャリーバックサイズも一緒です。対応人数が違うのがすごく気になりますが【エントリーパックTT】に付いているタープはテントと連結用のコネクションテープが多いぐらいで、他は一緒ですね。

だとすると、【エントリーパックTT】は単純に別々で購入するより1万円ほどお得って事になります。対応人数が違うのがすごく気になりますが。(2回目

 

でもこれだと比較にならないので、スタンダードラインの製品である【HDタープ ヘキサ(L)  】と比較してみますね。こちらの仕様は

【HDタープ ヘキサ(L)  】

○ 材質:本体/210Dポリエステルオックス、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム、UVカット加工、テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)

○ セット内容:本体、自在付ロープ(ニ又用10m×2、3m×2、2m×2)、ポールケース、ぺグケース、キャリーバッグ

○ キャリーバッグサイズ:80×17×22(h)cm

○ 重量:3.6kg(本体、ロープ含む)

さすがに違います。耐水圧3,000mmミニマムは圧巻です。耐水圧とは1cm四方の範囲に、どれくらい水を積んだら生地の裏側に染み出してくるかという数値です。つまり耐水圧3,000mmは、3mまでの高さの水に耐えられたということになります。普通の傘の耐水圧は250mm程度らしいので3,000mmという数値のすごさが分かるでしょうか。

でも正直『何処にキャンプ行くんだ?』って思いますけど。笑

その分、お値段にもかなりの差が出ていて、パッと見変わらないんですが【HDタープ ヘキサ(L)  】にはポールとペグが付属されていません。これにポール2本とペグ8本が必要になります。スノーピークで買うと、ポールが1本5000円くらいでペグが1本400円ほどしますので、+1万3000円ほどになります。

 

個人的にはエントリーモデルで良いかな、と思います。”りばー”はアメニティタープが無い時代に買ったのでHDタープを購入しましたけど、雨の日に好んでキャンプに行かないのでアメニティタープで十分と思ってます。

  

 魅力4:お値段

肝心のお値段です。【エントリーパックTT】の魅力は何と言ってもテントとタープのセットで49,800円で購入できる点ですね。今まで、スノーピーク製品は性能は良いけどその分お高いというイメージでした。このセットであれば他メーカーと変わらない値段でスノーピーク製のギアが揃います。性能については、前述した通りエントリーモデルではあるものの一般キャンパーには十分な性能だと思います。

 

このセット以外で揃えようと思うと、例えばエントリーモデルで5人用

 【アメニティドームM [5人用]】       32,800円

 【アメニティタープ ヘキサLセット [6人用] 】 26,800円

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                    合計 59,600円 

 

雨の日でも安心なHDタープに変えると

 【アメニティドームM [5人用]】      32,800円 

 【HDタープ ヘキサ(L) Pro セット】     47,800円 

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                  合計 80,600円

 

計算してちょっと嫌になりました…テントだけあってもキャンプはできませんので、他の道具も揃えるとなるとこの値段じゃ収まりません。やはり初めてのセットで【エントリーパックTT】はすごく安価で魅力的だと思います。

 

 まとめ

今回は2018年4月に発売予定の【エントリーパックTT】の魅力についてご紹介しました。やはり1番の魅力は5万円でテントとタープが揃ってしまう点です。しかし、決して安かろう悪かろうの製品ではなく、スノーピークご用達の高性能なギアです。プロキャンパーには物足りない性能かもしれませんが、これから始める初心者には十分すぎる性能で、キャンプを本格的に始めたとしても申し分のない性能と思ってます。

今年からキャンプデビューを考えている方には絶対オススメです。発売はもう少し先ですが2月28日から先行予約受付を行っています。受付できる店舗はHPに掲載されていますのでお近くでできるかチェックしてみてくださいね。

www.snowpeak.co.jp

 

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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