TRPGとは

先日、本屋さんに行ったら入り口付近にこんな感じのポップがありました。

 

『今TRPGが人気です』

 

ん?TRPGってあのテーブルトークRPGのことかな?

近寄ってみると確かにテーブルトークRPGのことでした。

TRPGってどれくらい認知度あるんでしょうか。

私は中学生くらいの頃に初めて知って、クラスの友達と遊んだ事がありますが

まぁ、ゲーム好きのオタクでしたからねぇ。

普通の人は知らないよね、本当に人気なの?

って感じで、それから他の本屋さんもいくつか見ましたが

特別TRPGの紹介はないし、若干眉唾かな〜という感じを受けてはいます。

 

とは言えニコニコ動画でリプレイ動画が配信されてるなど

確かに認知度は上がってるのは本当みたいですね。

どこまで 人気が出ているのかは定かではありませんが

懐かしさもあって、ちょっと今時はどうなっているのか

やってみるのも面白そうだなって思ってます。

 

本題

そもそもTRPGとは

T(テーブルトーク

R(ロール)

P(プレイング)

G(ゲーム)

です。

つまり、テーブルでトークしてロール(役)をプレイング(演じる)するゲームです。

いや、本当に。

 

プレイする際は、GMゲームマスター)と呼ばれる進行役一人とプレイヤー数人で行います。

また、プレイするゲームのルールブックがあり、GMもプレイヤーもそのルールに従って遊びます。

 

GMは予めシナリオを用意します。

あとはGMの進行に従ってプレイヤーは自分の意志で行動しシナリオをクリアする、と言ったものです。

ただし、シナリオがどう進んでいくかは誰にも分かりません。

プレイヤーは自由に行動が可能で、それに対する結果は常識的な範囲で伴ってきます。

GMとプレイヤーとで物語が作られていくという感覚です。

 

雰囲気はこんな感じです。

 

GM:君たちは最初の仕事が終わり、町に帰る途中だ。

  と、悲鳴が聞こえて来る。誰かが襲われているようだ。

  遠目には商人が数人の賊に襲われているように見える。

プレイヤーA:どうする?リーダー、助ける?

プレイヤーB:うーん。ここはスルーじゃないかな。

    今、一仕事終わったばかりだし、厄介事はごめんだ。

プレイヤーC:そうですね。ここはスルーで。

プレイヤーA:了解。

プレイヤーB:GM、という訳で無視して町に帰るよ。

GM:え?無視するの?

 (ここからシナリオに入るのに困るな。てか、全員スルーかよ。)

 (これは強制的に突入させるか…)

  君たちが無視していこうとすると、賊は君たちに気づいたようだ。

賊(GM):お前たち何者だ。邪魔をする気か?

プレイヤーB:いえ、私たちはただの通りすがりですから気にせず。

賊(GM):そうか…。いや待て、よく見たらそこの女、上玉だな。一緒に来い。 

GM:という訳で、賊が襲ってきたよ。どうする?

プレイヤーB:仕方ないですね、戦闘ですね。

プレイヤーA:可愛いのって罪ね。

プレイヤーC:いや、これはGMの策略でしょ。

 

とまぁ、こんな感じで、 GMはアドリブ力が大事です。

プレイヤーは自分の役になりきって楽しむのが醍醐味です。

別に善人である必要もないし、最高のお人好しでもいいです。

自分のやりたい役を設定して、なりきればいいです。

 

以上が、りばー的TRPGの世界です。

昔はプレイする為には人が集まる必要がありました。

それも、同じゲームを行いたい人が4,5人です。

ですので人を集めるのがハードル高かったです。

今は、どうやらオンライン上のチャットやらでプレイ可能らしいです。

割と手軽にできそうな気もしているので、

次回はTRPG開始までに必要な物をお伝えしたいと思います。